年中組のお遊戯をミニミニ運動会で

理事長先生に見てもらい

理事長先生が感じた事を子ども達に投げかけ

子ども達が考えるきっかけを作ってもらいました。

「忍者って走る時ってどんな風に走るんやろ？」

「敵に見つからない走り方ってどうする？？」

決して答えを先に言ってしまうのではなく

子どもが考えられるように関わって下さりました。

何故ならば、

この『考える』事が子どもの育ちに繋がっていくからです！！

そして、モデルとなる子を前に呼び

子どもが見て考えられたり、気付いたり

出来るようにしていきます！

自分で考えた事を実践するからこそ

受け身ではなく主体的な学びに繋がります！

子どもが前向きに、乗れるような

心をくすぐるような関わりがポイントですね(^^)/

この日で子どもの動きがグッと変わりました！

子どもの変わる瞬間って本当にあります！

壁を乗り越える→変わる→一つ成長する！

理事長先生はいつも子どもの壁になる

関わりをして下さり、子どもが伸びていきます(*^^)v