運動会の取り組みの中で子ども達は

頑張る気持ちを胸に抱いていました。

子ども達の頑張る気持ちって純粋に素敵ですね♪

では、

『頑張るとは具体的にどうするのか？』

そういった視点を子どもが持ち

考えられるように関わってきました。

この考えるという行為が子どもを伸ばしていきます。

運動会では沢山の方々が見てくれるので

子どもも見てもらうという視点を持てるようにし

決めポーズが流れてしまわないように

理事長先生も子ども達に声を掛けて下さってました！

ポーズを止めたり、目線を揃えたり

声を揃えたり、それぞれの演技によっての

子ども達の頑張ろうとする思いがあります。

そして、子ども自身が手本となり

その姿を全員で共有していきます。

子ども自身が目標を持つ事で

子ども達の姿も変化していきます。

やらされているのではなく

自分からやろう！という思いが芽生えたら

その後日々の変化が大きくなっていきます。